2027年(令和9年)の厄年

今年は、2024年(令和6年)です。

2027年の厄年の一覧です。

満年齢は、誕生日がまだ来ていない場合は1引いて下さい。

男性の厄年

前厄本厄後厄
生まれ年年齢数え年干支 生まれ年年齢数え年干支 生まれ年年齢数え年干支
2004年
(平成16年)
23歳24歳さる
2003年
(平成15年)
24歳25歳ひつじ
2002年
(平成14年)
25歳26歳うま
1987年
(昭和62年)
40歳41歳うさぎ
1986年
(昭和61年)
41歳42歳とら
1985年
(昭和60年)
42歳43歳うし
1968年
(昭和43年)
59歳60歳さる
1967年
(昭和42年)
60歳61歳ひつじ
1966年
(昭和41年)
61歳62歳うま

女性の厄年

前厄本厄後厄
生まれ年年齢数え年干支 生まれ年年齢数え年干支 生まれ年年齢数え年干支
2010年
(平成22年)
17歳18歳とら
2009年
(平成21年)
18歳19歳うし
2008年
(平成20年)
19歳20歳ねずみ
1996年
(平成8年)
31歳32歳ねずみ
1995年
(平成7年)
32歳33歳いのしし
1994年
(平成6年)
33歳34歳いぬ
1992年
(平成4年)
35歳36歳さる
1991年
(平成3年)
36歳37歳ひつじ
1990年
(平成2年)
37歳38歳うま
1968年
(昭和43年)
59歳60歳さる
1967年
(昭和42年)
60歳61歳ひつじ
1966年
(昭和41年)
61歳62歳うま

その他の年の厄年

厄年(やくどし)について

厄年とは

厄年(やくどし)は、日本で古くから言われている災いなどが起こりやすいとされている年齢です。

厄年は「数え年」で数えられ、男性と女性ごとに決まった年齢があります。

数え年は、生まれたときを1歳として、元日を迎えるごとにひとつずつ年齢が増えていく数え方です。

通常よく使われるのは満年齢なので、数え年を計算する場合は誕生日を迎えている場合は「満年齢+1」、迎える前は「満年齢+2」で計算することが出来ます。

それぞれの年では、人生の中でも変化の起こりやすい年で、体や心にも注意して過ごす必要があります。

厄年の年齢

一般的によく言われているのが、男性の場合は「25歳、42歳、61歳」、女性の場合は「19歳、33歳、37歳、61歳」です。

この年齢が「本厄(ほんやく)」と言われ、災いに遭いやすい年とされてます。

また、それぞれの厄年の前の年には厄年の前兆が現れる「前厄(まえやく)」、厄年の次の年には恐れが薄らいでいく「後厄(あとやく)」があります。
この間も「本厄」と同じように注意する必要があると言われています。

この「本厄」の中でも特に大きな災いに遭いやすいと言われているのが、男性は42歳、女性は33歳で「大厄(たいやく)」と言われています。

厄年の年齢や行事については、地域や宗派などによって大きく違う場合があります。

厄年の年齢表

男性
前厄本厄後厄
24歳25歳26歳
41歳42歳43歳
60歳61歳62歳
女性
前厄本厄後厄
18歳19歳20歳
32歳33歳34歳
36歳37歳38歳
60歳61歳62歳

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